デルヴォーの夢 ── ポール・デルヴォー展 夢をめぐる旅(埼玉県立近代美術館 2013)

8年振りの 「ポール・デルヴォー展」 も前回と同じく、鹿児島〜府中〜下関〜埼玉‥‥と都内23区を避けて巡回している。デルヴォーやレメディオス・ヴァロなどシュルレアリスム絵画展を開催して来た伊勢丹美術館(東京・新宿)が2002年に閉館してしまったからだろうか。今回の 「デルヴォー展 夢をめぐる旅」 は初期の風景画から晩年の絶筆画までを油彩・水彩、習作・素描など全84点で回顧する。シュルレアリスム時代の代表作が少ないのは寂しいけれど、その不在を埋め合わせるように鉄道模型やオイル・ランプなど、デルヴォーの愛蔵していたオブジェ(絵の中...#20
表参道のCAT ART── CAT ART展~シュー・ヤマモトの世界~(表参道ヒルズ 2013)

「CAT ART展~シュー・ヤマモトの世界~」 が表参道ヒルズ内のギャラリ ー コーワで開催されていた(1/24~30)。ヒルズ内といっても表参道に面した1階にあるギャラリーなので、「ネコ名画」 に惹かれて、たまたま立ち寄ったというネコ好きの人も少なくないかもしれない。狭い画廊に版画や原画など、20点の「CAT ART」が展示されている。ヨハネス・フェルネーコ〈真珠のイヤリングをした少女猫〉、〈手紙を書く猫と召使いのワンコロ〉、ドミニック・ニャンデル〈ジ ュピターとテティス〉〈グランド・オダリスク〉、エドガー・ドラ〈スター(舞台の踊り子)〉、...#19
僕もポロックじゃない。── ジャクソン・ポロック展(東京国立近代美術館 2012)

東京国立近代美術館(MOMAT)が開館60周年を迎えるとのことで、色々な記念企画が行なわれている。「60周年記念サイト」、記念手帳(日替わり4種)の無料配布、記念切手の発行、誕生日の無料観覧(2012.2.3~ 2013.1.14)‥‥誕生日が運悪く休館日に当たっていなければ、すべての展覧会をタダで鑑賞できる(要証明)。もし、あなたの誕生日が〈ジャクソン・ポロック展〉(2012.2.10~5.6)の開催期間中にあるのならば、「Happy Birthday! お誕生日おめでとうございます 開館60周年記念」 というスタンプが押されたチケッットをプレゼントしてくれるのだ。奇...#18
フレッシュ・ウィドウ ── フレンチ・ウィンドウ展(六本木・森美術館 2011)

「マルセル・デュシャン賞」は仏現代美術コレクター団体「ADIAF」(フランス現代美術国際化推進会)によって設立された名誉ある賞で、国籍を問わず最も革新的な在仏作家に与えられる。その10周年を記念して開催された「フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線」は同賞のグランプリ受賞作家10名と最終選考に残った候補者17名にマルセル・デュシャン本人を加えた28名による作品約120点が展示されている。3・11東日本大震災の余波で本展も延期(8日)と順延(3/26 ~8/28)を余儀なくされれ、出品が見送られた作品もあったものの...#17
変容する身体 ── トランスフォーメーション(東京都現代美術館 2010~2011)

映像作品は鑑賞者の時間を拘束する。絵画や彫刻などは見る側の自由意志に委ねられているので、1分でも1時間でも恣意的に見ていられる。しかし、フィルムやヴィデオ・アートは上映時間に縛られる。もちろん中座することも可能だが、映画や小説を最後まで観たり読んだりしていないのと同じく、「作品」を鑑賞したとは言えない。「東京アートミーティング トランスフォーメーション」でも会場入口の女性係員に、映像作品の中には上映時間が長いものもあるので、時間配分に留意して下さいというようなことを言われた。長丁場になるのは予め分かっていたので、夜間...#16
ネコの海(kai)ちゃん ── 岩合光昭写真展「ねこ」(東京・日本橋三越本店 2010)

岩合光昭写真展「ねこ」に行って来た。愛猫の写真を持参すると入場料が割引されて、会場の外壁に貼り出されるという特典がある。白い毛並みで顔に赤茶模様のある海(カイ)ちゃんと同じ色合いのネコ、岩合光昭がイスタンブールのワン湖で出逢った左右の目の色が異なるワンネコと同じオッドアイ(右目が青、左目が黄色)のネコ写真を割引き料金と一緒に提出する。引き換えに受け取ったチケットは上部がネコ(奈良・明日香村 2005)の形に切り抜かれていた。新館7階ギャラリー...#15
ランプトンは語る ── 萩尾望都原画展(西武ギャラリー 2009)

「萩尾望都作品集」(第II期・全17巻)が毎月配本されていた頃、池袋PARCOの三省堂書店に行くと、コミック・コーナーの平積み台の周辺が花が咲いたように華やいでいた。ブクロには珍しい着飾ってオシャレした少女たちが「萩尾望都作品集」を手にしている。こんなに若い読者に支持されているのならば、萩尾望都も安泰だ‥‥と、モーさまが描く物語の中から抜け出して来たようなカラフルな子供たちを前にして、眩しいような照れくさいような気分になったことを想い出す。あれから25年‥‥ 「萩尾望都原画展」(池袋西武本店・別館2階=西武ギャラリー)の入口に...#14
夏の終わりのトロンプ・ルイユ ── だまし絵展(Bunkamura ザ・ミュージアム 2009)

〈奇想の王国 だまし絵展〉は会期後半が夏休みと重なったために、相当混雑したらしい。毎週金・土曜日に実施されていた夜間開館を拡大して、7月24日から連日21時までに延長されたこと、ザ・ミュージアムの出口に置かれていた、お持ち帰り自由の丸い団扇に「本日は、お暑い中、奇想の王国だまし絵展にお越しいただき誠にありがとうございます。申し訳ありませんがご入館までもう少しお待ちください」とあることからも、その盛況ぶりが窺われる。この団扇は館内へ持ち込めないので入口の回収BOXに返却しなければならない。つまり、入館待ちの行列者に配ら...#13
ミレイドスコープ ── ミレイ展(Bunkamura ザ・ミュージアム 2008)

「ラファエル前派」 は日本でも人気の高い絵画だが、創立メンバーの1人 、ジョン・エヴァレット・ミレイ(John Everett Millais)は「注目すべき例外的人物」だった。彼の代表作〈オフィーリア〉をあしらった〈ミレイ展〉(ザ・ミュージアム 2008)のパンフ(ポスタ ー)にも「英国ヴィクトリア朝の巨匠」と紹介されているだけで、「ラファエル前派」 という名称は使われていない。ロイヤル・アカデミー回顧展(1898)以来、初の本格的な世界巡回展。1. ラファエル前派 、2. 物語と新しい風俗、3. 唯美主義、4. 大いなる伝統、5. ファンシー・ピクチャー...#12
ターナーの彼方へ ── 英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展(森美術館 2008)

今年25周年を迎える英国の 「ターナー賞」 を回顧する現代アート展。印象派の祖とも言われるジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775- 1851)の名を冠した同賞はテート・ギャラリーが中心とな って1984年に創設された。英国人もしくは英国で活躍するアーティストを対象にした、「作品」 ではなく「人」に与えられる賞。不況の煽りで中止となった1990年以後は対象者を50歳未満とし、審査員が4人の候補者を選んで作品展を開催。授賞式の模様がTV中継(Channel 4)されるなど、英国の 「国民的な行事」 となって今日に至る。その作品も2次元の絵画から...#11
ムンクの娘 ── ムンク展(国立西洋美術館 2007 ー 2008)

〈ムンク展〉は「生の不安──愛と死」と題された26年前の〈ムンク展〉(東京国立近代美術館 1981)の暗く沈んだ印象とも、〈冬の国──ムンクとノルウェー絵画〉(国立西洋美術館 1993)の尖った針葉樹林が屹立する冷たい世界とも異なったイメージに包まれている。代表作品を束ねた〈生命のフリーズ〉を中心に 「装飾画家」 という側面から光を当てたユニ ークな展覧会で、ムンクが手掛けた7つの装飾プロジェクト──〈生命のフリーズ〉、アクセル・ハイベルグ邸、リンデ邸、ラインハルト(ベルリン小劇場)、オスロ大学講堂、フレイア・チョコレート工場、オス...#10
ルドンの蜘蛛 ── ルドンの黒(Bunkamura ザ・ミュージアム 2007)

2007年の夏に開催された〈ルドンの黒〉(ザ・ミュージアム)は一服の清涼剤となったのだろうか?‥‥会期後半になれば異常な猛暑も幾分かは和らぐかと思ったのが甘かった。岐阜県立美術館所蔵の作品200点で構成された〈ルドンの黒〉は、文字通りモノクロームの版画や素描を中心とした展示会。それら作品は岐阜美術館へ行けば観れるわけだから、本邦初公開の稀覯性ではなく「見せ方」の方に興味が湧く。会場は3つのセクション──第1部「黒のファンタジー」、第2部「黒の故郷」、第3部「黒から色彩ヘ」に分かれている。1990年の夏、オートリーヴの 「郵便配達」...#9
ドラコニア美術館 ── 澁澤龍彦 幻想美術館(埼玉県立近代美術館 2007)

北浦和公園内の埼玉県立美術館で〈澁澤龍彦──幻想美術館〉が開催されていた(4/7ー5/20)。澁澤龍彦の偏愛した画家、写真家、イラストレータ、造形作家‥‥の作品を蒐集した架空の美術館── 「ドラコニア美術館」 という趣向である。アルチンボルド、、ピラネージ、サド公爵、モロ ー、ルドン、マン・レイ、ゾンネンシュターン、デルヴォー、スワーンベリ、瀧口修造、土方巽、中村宏、加納光於、池田満寿夫、中西夏之、金子國義、野中ユリ、四谷シモン‥‥300点以上の作品・資料で澁澤龍彦の生涯をクロノジカルに回顧する。13年前の〈澁澤龍彦展〉(池袋・ロ...#8
ダリとリア ── ダリ回顧展(上野の森美術館 2006 ー 2007)

〈ダリ回顧展〉(上野の森美術館)は長蛇の列だった。「90分待ち」 というアナウンスに嫌気が差し、その日はチケットだけ購入して帰途に着く。後日出直した時は行列こそ短かったものの(15分待ち)、館内は大混雑 !‥‥〈ダリ展〉(新宿・伊勢丹美術館 1982)の悪夢がフラッシュ・バ ックしたのだった。都内で開催された「シュルレアリスム展」を観て来て不思議に思う。何故ダリの人気だけが突出しているのかと。ガラ=サルヴ ァドール・ダリ財団(スペイン)とダリ美術館(アメリカ)から、油彩60点を中心に、グアッシュや素描27点を展示。会場は 「ダリとシュ...#7
ノンノン人生 ──大(Oh!)水木しげる展(江戸東京博物館 2004 ー 2005)

〈大(Oh!)水木しげる展〉が全国9カ所で巡回開催された。東京会場は墨田区江戸東京博物館(2004.11.6 ー 2005.1.10)──今回初めて行って来ましたが、JR両国駅前に良くもまぁ、こんな巨大な「ハコモノ」が建ったもんだと呆れ返りますね。荒俣宏・京極夏彦両人が共同プロデュースした本展は、50年以上に渡る水木しげるの画業だけでなく、少年時代に描いた「絵本」や戦時中ラバウルでの「スケッチ」 、紙芝居の原画、貸本マンガ、妖怪コレクションなど‥‥約1000点にも及ぶ貴重資料で回顧する大展覧会である。展示会場は6つのセクション──〔1〕天才児あ...#6
メキシコの女たち ── フリーダ・カーロとその時代(Bunkamura ザ・ミュージアム 2003)

日本で初公開された〈フリーダ・カーロ展〉(有楽町アートフォーラム 1989)は今でも鮮烈な記憶として脳裡に焼き付いている。所謂女性的な優しく淡い色合いの〈リーガ・パング展〉に引き続いて公開されたせいか 、その原色の血の色や痛々しい傷跡や解剖学的にグロテスクな描写に怖気づいたものの、画面全体から受ける印象は不思議とコミカルに映る。つまりフリーダちゃんに襲いかかった 「過酷な現実」 とは裏腹に、「絵画」 そのものが自律的にポ ップで面白いのだ。この辺に21世紀の今日に至っても少しも色褪せることのないフリーダの秘密が隠されているのだが20...#5
戦争は終わった? ── 「YES オノ・ヨーコ」展(東京都現代美術館 2004)

東京都現代美術館(MOT)への道程は遠い。今までは飯田橋〜東西線乗換えで木場駅下車、三ツ目通りを北上(徒歩15分)というコースだったが、2003年3月に半蔵門線の水天宮前〜押上間が延長開通したことで、清澄白河駅下車(徒歩9分)と、交通の便も若干解消された(乗換え時間を差し引くと大した時間短縮ではないのだが)。大枚(都民の税金)を砕いて購入したロイ・リキテンスタインの〈ヘア・リボンの少女〉を 「マンガ」 と無知蒙昧な都議会議員に批判されたり、累積赤字が200億と報道されたこともある美術館。△と○を基調とした細長いエントランス・ホ...#4
マグリットじゃない! ── マグリット展(Bunkamura ザ・ミュージアム 2002)

ポール・デルヴォー(Paul Delvaux 1897ー1994)、ルネ・マグリット(Rene Magritte 1898ー1967)という20世紀を代表する2人の画家が共にシュルレアリストだったことはベルギーの特殊性を考える上で大変興味深い。〈ベルギーの巨匠5人展〉(伊勢丹美術館 2001)に続く〈マグリット展〉(Bunkamura ザ・ミュージアム)は異常に暑苦しかった2002年夏の一服の清涼剤だった。「デペイズマンの魔術師」──山高帽子、林檎、鈴、キーユ(手摺柱=拳玉)、マロット(頭部マヌカン)、トルソ、カーテン、パイプ、ロウソク、額縁、楽器、柩、窓、卵、鳥、..#3
モローの発明 ── ギュスターヴ・モロー展(Bunkamura ザ・ミュージアム 2005)

Bunkamura1階のロビーに白煙が立ち籠めて、大勢の観客が溢れている。火災か(それとも自爆テロ?)と驚いたら何のことはない、上演中の芝居(シアター・コクーン)の演出だった(人騒がせだぞ、蜷川幸雄!)。ザ・ミュージアム(B1)で開催されていた〈ギュスターヴ・モロー展〉(2005)は前・後期で100点以上(前期119、後期110点)の展示品の入れ替えがあった。会場スペースというより光による褪色防止のための処置だと思われるが、1回の入場では総出品数の半分以上が観られないことになる。そう言えば〈レオナルド・ダ・ヴィンチ展〉(西武美術館 ...#2
フィニの少女たち ── レオノール・フィニ展(Bunkamura ザ・ミュージアム 2005)

「横浜そごう美術館」 で開催された〈フィニー展〉(1985)以来、実に20年振りの回顧展である。〈レオノール・フィニ展〉(2005)は彼女の画業を年代順に6つのセクションに分けて展示‥‥それも絵画だけではなく彼女のデザインした衣裳や仮面などを含めた100余点で構成されている。挨拶代わりに〈赤いターバンの自画像〉が来場者をお出迎え。1.トリエステから──レオノール・フィニ(1907ー1996)はアルゼンチンのブエノスアイレス生まれだが、1年足らずで母親はフィニを連れて故郷イタリアのトリエステへ逃げ帰る。(父親はナポリ出身のアルゼンチン3世)...#1
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- 「YES オノ・ヨーコ」 展は広島市立美術館、〈澁澤龍彦 幻想美術館〉は札幌芸術の森美術館のポスター(画像)を貼っています








89年のルドン展(東京国立美術館)を観てますが、今回のBunkamuraでの展示はどうなのかな?
モローも95年(国立西洋美術館)に比べればだいぶ見劣りしたもんな。
Bunkamuraでは2回観なきゃいけなかった?…でも、結局「刺青のサロメ」はなかったから。
89年のルドン展も95年のモロー展も春に都内で観ているんですが、
恥ずかしながら余り記憶にないなぁ^^;
しっかりメモして文章に残さないとダメなんですよ(ブログは備忘録?)。
「モロー美術館」に行かないと、モローの神髄は分からないのかもしれない。
〈ダリとリア〉では触れなかったけれど、
ダリがリアを伴って最初に訪れる場所が「モロー美術館」
‥‥ちょっとダリ爺さんを見直しちゃった^^
ルドンはモローの弟子の1人ですね。
〈ルドンの黒〉は岐阜県立美術館のコレクション大移動みたいですが、
見せ方(展示方法)に工夫がある思います。
自分は、この表紙のこの画像に凄く惹かれました。
というのも、今年の2月でしたか・・・世界の民族衣装展を見に行ったとき、
丁度、この太陽の塔のような衣装が飾ってあって
「これはまた不思議な服だなー・・・・」と印象的だったからです☆ミ
自分は今度東京に行く用事があるので上野の科学館(?)
であってるマヤ文明展(でしたか?)に行って来ようと思ってます♪
フリーダ・カーロ(生誕100年!)の花嫁衣裳ですね。
彼女はメキシコの民族衣裳を好んで着ていたので、
カラフルな肖像画も少なくない。
「Frida Kahlo」でGoogle Image Searchすると、
彼女の画像(肖像画・写真)がゾロゾロ出て来ます^^
〈マヤ文明展〉(国立科学博物館 2003)は謎・神秘・不思議の旅だった。
〈インカ・マヤ・アステカ展〉にも行っちゃうかもしれません^^;
パリでモローは観てきました。しかしながら・・・
私はルドンは好きですが師匠のモローはイマイチ好みでは
無かったりします。嫌いでは無いのです・・・
私の琴線に響かないだけなのです。
フィニは1985年の図録も持っていますよ。
古すぎてひっどい図録ですが(笑)
愛書狂^^;としての1冊です。
今度のルドン展は学芸員の方たちの解説が良いので
楽しみにしています。
モロー美術館で〈ユピテルとセメレ〉を御覧になったのですか!
〈幻想美術館〉の細密エッチングは、ちょっと怖かった。
実は妖婦サロメ系よりもユニコーンやペガサスの方が好きだったりします^^
『レオノール・フィニ』(東信堂 2006)の著者・尾形希和子さんは
小学生の頃、フィニの版画(スフィンクスたち)に心を奪われたという。
《ビアズレーの妖しい世界にことさら夢中になる娘を
両親は少なからず心配した》らしい。
岐阜美術館へ行けばルドンの同じ作品が観れるわけですから、
どのように展示するかが、キュレータの腕の見せどころ
‥‥mistletoeさんを真似て、サイド欄に〈ルドンの黒〉を貼りました^^
萩尾望都の、一番好きなイラストが!
この絵の表紙になった本が一番好きです。
あれ?これいつのブログなんだろう?
「ランプトンは語る」ですね。
モーさまのサインは貰えそうにないけれど、
優待券(割引き)を貰ったので、ジックリ見て来ようかと‥‥。
開催前に撮った写真を極秘公開しちゃうぞ!
(http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fc3/sknys/DSC04106.jpg)
ここはアート関連記事のアーカイヴス(リンク集)です^^;
欲しいな〜この看板。
「ランプトンは語る」の原稿(カラー&2色頁)も展示されています。
綺麗な原稿、美麗なカラー原画やカラー・イラストに驚きました。
印刷されたものとは全然違う!‥‥マンガではなく、アートですね^^