
◎ CHUVA EM PO(Zonk)Think Of One2003年の春、CDショップの試聴コーナで前作
《Marrakech Emballages Ensemble 3》を調子に乗って聴き入っているうちに、気分が悪くなって来た。Brian Jonesのプロデュースしたアルバムを聴いていて忌わしい「幻覚」に襲われたという中島らも氏の若き日のエッセイを一瞬思い出したが、ニセモノ・紛いものの〈ワールド・ミュージック〉とはいえ、時には本物(コピー)を拾って来てしまうことも絶対ないとは言い切れない。ベルギーの異種混交音楽集団の新作は、北アフリカのグナワ(モロッコ)から一転して南米北東部のレシーフェ(ブラジル)へ飛ぶ。流石に中近東〜北アフリカの禍々しさに比べれば陽気だが、ノー天気なブラジリアン・カーニヴァル一色かと楽観すると足許を掬われる。レゲエ / ダブ、スカ、「X脚のサリー」風プログレ‥‥と、現地女性歌手Dona Cila(65歳)を前面に立てながらも、どこかアナーキーで醒めた暗黒空間が見え隠れする至って生真面目な作品集になっている(3 Mustaphas 3よりはDissidenten寄り?)。別に気分は落ち込まないけれど、逆にハッピーにもなれない、怖れと憧れを胸中に異文化音楽を批評的に採り入れる〈ワールド・ミュージック〉の鑑のようなアルバムである。
約20分の特典映像がMacで視られないのは残念ですが‥‥。
◎ MILK MAN(Kill Rock Stars)Deerhoofネット配信で大ブレークしたサンフランシスコの4人組の奇妙な音楽を一言で言い表わすのは難しい。紅一点の日本人女性サトミ嬢の舌足らずな英語ヴォイス(一部日本語)は決して上手いとも個性的だとも思わないが、一歩先が読めない曲展開・構成、人を喰ったようなギターの音色や変態的フレーズ‥‥に、同郷の Thinking Fellers Union Local 282の名を挙げれば多少とも分り易いだろうか。パンクともオルタナとも、ポスト・ロックとも音響派とも呼ぶのを躊躇ってしまうようなアヴァン・ポップ。歌詞、ジャケ / スリーヴの方もサウンドに劣らずブッ飛んでいて、怪人ミルクマン(牛乳配達夫?)が赤いイチゴと黄色いバナナ2本に刺傷されて頭と躰から血を流しているキモ可愛い(?)ジャケットだけでもインパクト大でしょう。日本では苺を専用スプーンで半潰しにしてミルクと砂糖や練乳を掛けて食べたり、バナナと牛乳をミキサーで攪拌して飲んだりするけれど、それってミルクマンを蹂躙して来たっていうことなの?‥‥この1葉のイラスト画から絵本やアニメが創れそうな物語(ファンタジー)を秘めています。
◎ RAAMON(Los Anos Luz)Santiago Vazquezどこから見ても悪徳密輸商人という風体の男、アルゼンチンの怪しい打楽器奏者の2ndは一体どこまでがマジで、どこからがギャグなのか境目の分からない不思議なアルバム。聴き進むほどにThink Of Oneの生真面目さが逆に際立って来る。フリー・ジャズ風のArto Lindsay(?)、ジュジュ擬き、ブルーズ味のZapp、気怠いダブ鼻歌、お茶目なコミック・ソング、ハチロクのカリビアン、7拍子ソフト・ロック、虫の鳴き声‥‥と、何とも形容し難い(無理矢理コジつけて書いてしまったが!)無国籍音楽がニセ密輸品のように脈絡なく並ぶ。仮令どんなスタイルを採り入れようと、決して深刻ぶらないところが彼の美点。聴いていて滅入る要素は一欠片もない。マルチ打楽器奏者らしく全編リズミック〜ダンサブルで、鈍重なモンゴロイドの腰も自然に動き出す。アルゼンチンのOttoと呼んでも良いですか(2006年7月に来日〜国内盤も出ました♪)。
◎ VENICE(Touch)Fennesz個人的な「終わらない夏」の心象風景を綴って多くのリスナーの共感を誘った
《Endless Summer》(Mego 2001)から3年余り。青春時代への時間遡行の旅から空間的地理移動、過去から現在へ‥‥ということなのか、新作の舞台は今まさに水没しつつある「水の都」。漂泊者Fのヴェニス滞在〜幻想紀行記。イメージとしてはタルコフスキーの《ノスタルジア》辺りに限りなく近いのかもしれないが、ヴェネチアやフィレンツェから連想されるのはヴィスコンティの《ヴェニスに死す》やトマス・ハリスの『ハンニバル』のイタリア篇──どちらもサド / マゾ〜ホモチック(?)な愛憎劇しか想い浮かばない。エレクトロニカの人気のないの岸辺で、元祖耽美派の貴公子David Sylvianが頽廃の「悪の華」を一輪添える。そして最後は「必殺のメジャー7thコード」の大洪水‥‥これで溺れないとFenneszとは言えませんね。
◎ UH HUH HER(Island)PJ Harveyデビュー作
《Dry》(Too Pure 1992)の初回盤に全曲のデモ版が併録されていたように、事あるごとにデモ・ヴァージョンを発表して来たPJH。4トラック・レコーダで録音されたアナログ〜ローファイ極まりないデモに、磨かれる前のダイヤモンドの原石のように強靭で無骨な彼女の本質が隠れて / 顕われている。1度でも原曲を聴けば、彼女独自のスタイルがデモ段階で既に完成されていることに驚愕するだろう。それはSteve AlbiniやJohn Parishなどをプロデューサに迎えたアルバムにおいても何ら変わることはない。4年振りの新作はセルフ・プロデュース。初心に還ったという訳でもないだろうが、虚飾を排し贅肉を削ぎ落したプリミティヴなサウンドが胸を打つ(クマのプーさん体型のRobert Smithさまも、お気に入りの1枚)。インナー・スリーヴを埋め尽くすシンディ・シャーマンならぬ素顔のセルフ・ポートレイト。一眼レフ、ポラロイド、デジカメを手にした彼女自身の写真(主に鏡を利用)から巧まざるユーモアが漂う。表紙ジャケで、車中の彼女が不自然な表情〜アングルなのは、日本のケータイ少女みたいに自分自身にカメラ・レンズを向けて撮っているから。
◎ LA INCREIBLE AVENTURA(Acuarela)Migala米サブ・ポップからアルバムを出したこともあるというスペインのロック・グループの最新作。カナダのGY!BE(Godspeed ! You Black Emperor)や英Mogwaiに代表される所謂「スロー・コア」で、基本的にインスト〜幽玄なサウンドが広大な原風景を映し出す。個性的なヴォーカルを擁するアイスランド産のSigur RosやMum一派とは異なり、とかく雰囲気に流れ勝ちなスローサウンドの中で如何に緊張の糸を張り詰めた状態のまま持続出来るかが鍵となる。聴き手を癒しこそしても逆に退屈させては、凡百のBGMやイージーリスニング音楽に堕してしまうから。その点、彼らは様々なノイズやSE、波や花火などの具体音を鏤めて、徒らに弛緩することがない。テクノやグランジ風の展開、中盤部のインタールード〜意表を衝く「歌もの」を挿み、後半部へ激しく雪崩込む。
初回特典として全10曲分のPV集(45分)を収録したDVDがオマケに付いているのも嬉しい(PAL方式だがMacはPAL / NTSCの両方に対応しているので視聴可能‥‥それにしても一体いつからDVDは音楽CDのオマケと化してしまったんでしょうか?)。台所で高速回転するポット、モノクロ映像の女、超おバカさんな2人タイガーマスクの超力対決(?)、夜の遊園地(観覧車)、月夜のダンス、海辺のヴァカンス、打ち上げ花火とフラメンコ教室、レコーディング風景&メイキング映像‥‥と、金も時間も掛けて作り込んだPVというよりは簡易プライヴェート・ヴィデオの乗りで、聴き手がCDで視る世界とは一風変わった演奏者側のサンプル・イメージを提供してくれる。Rachid Tahaの限定盤(付録DVDはNTSC ALL)なども含めて、今後もこの種の抱き合わせパッケージ(CD+DVD)は増えて行くでしょう。
◎ MEDULLA(Polydor)Bjorkオリジナル・アルバムとしては5作目に当たる3年振りの新作は、全曲アカペラ集である。「アカペラ」と聞いても意外に思わないのには幾つかの伏線があった。その1つは私家版ベスト・ボックス
《Family Tree》(2002)──5CDS +1CD +ソングブック‥‥が半透明ピンク・ケースに入っている!──の中のBrodsky Quartetとの共演。誰もが、ここから弦楽器を抜いたら彼女のヴォイスだけでアルバムが作れる‥‥と直感したはず。一般にアカペラと言うと、一切の楽器を排した無伴奏のシンプルかつ清楚なサウンドをイメージするけれど、Bjork流アカペラは寧ろ逆で、インスト部分も含めて総てのパートを肉声(ヒューマン・ビートボックス)でやってしまおうという斬新な試み。つまりヒップホップ / ラップの方法論の延長線上にある実験で、清冽どころか逆に少々ウス気味悪かったり、猥雑だったり、コミカルだったりする。そこは不思議とポップで血沸き肉踊るアミューズメント&サファリ・パークと化しているのだ。
◎ UNIVERSAL AUDIO(Chemikal Underground)The Delgados日本の深夜アニメの主題歌に起用されるなど、知る人ぞ知るスコットランドの4人組による5thアルバム。メロディアス&スウィートでありながらノイジーな部分を秘めたサウンドは轟音ギターのMogwaiや陰々滅々のArab Strapが所属するインディ・レーベル(Chemikal Underground)を主宰するだけのことはある。彼らの特徴はAlun WoodwardとEmma Pollockという男女2人のリード・ヴォーカルを擁すること。朴訥な青年とロマンティックな少女。男女のリード曲を交互に配する粋なアルバム構成。前半こそ8ビートのロック調だが、中盤(6曲目以降)から3拍子の変化球が続く‥‥〈I Fought The Angels〉のコミュニケーション不全症候群、〈Come Undone〉のメランコリックな倦怠感、〈Keep On Breathing〉のスピーディな浮游感、〈Now And Forever〉の静動リズムチェンジ‥‥突然の解散(2006)が惜しまれるグラスゴーの至宝である。
◎ VERDE(Edge)Badi Assad京本正樹似の麗人が妖しげに微笑む。Badi Assad嬢は基本的にアクースティック・ギター弾き語りの女性SS&Wだが、新作は全16曲中自作曲(共作も含む)は5曲のみ。ブラジル国内アーティストのカヴァーが多い中で、U2〈One〉、Bjork〈Bachelorette〉、Yann Tiersen〈Valse D'Amelie〉の3曲がアクセントになっている。Marisa Monteを女っぽくした甘いヴォイス。彼女の繊細なギターも上記3曲他で聴ける。ギターとパーカッションに、アコーディオンやチェロ、クラリネットを適所に配した音数の少ない空間を変幻自在のヴォイス(ヴォーカリゼーション)が彩る。エモーショナルな〈Viola Meu Ben〉、コケティッシュな〈The Being Between〉などの自作曲も面白い。手許にあるCDはブラジルUniversal盤ですが、欧米では英Universal Jazzや独Grammophonからリリースされているらしい。Bjorkの《Medulla》と同じように、SACD & CDハイブリッド高音質盤もリリースされている。
◎ TEKITOI(Wrasse)Rachid Tahaアンビエント夥多のSteve Hillageプロデュースには長い間、食傷気味だったけれど、あの
《Barbes》(Nord Sud 1990)から14年、
《Made In Medina》(Barclay 2000)から4年振りに怒れるフレンチ野郎が還って来た。アラブ・ミクスチャ・ロックが大爆発。Christian Olivier(Tetes Raides)とのラップ・デュエット曲〈Tekitoi〉、The Clashの大ヒット曲〈Rock The Casbah〉のアラビック・カヴァ(Brian Enoがシンセ&コーラス参加)。この冒頭の2曲がアルバムを象徴〜リスナーのハートを鷲掴みにして放さない。ダルブッカ、マンドルード、ベンディールなどのアラブ生楽器‥‥アラビック・パーカッションやストリングス、女声コーラスと、ファンク・ロックの危険な核融合。全12曲(60分)+ボーナス2曲(新録ヴァージョン)に加え、限定盤には2004年メキシコ・ツアーのドキュメント映像(45分)を収めたDVD《Kienes?》が付いている。
*
- ◎ 輸入盤リリース→入手順 ● Compact Disc規格外のCCCDは除外しました
- アルバム名はAmazon.comに、アーティスト名はオフィシャル・サイトにリンクしてあります。皆さんHPを持っているんですね^^;
- 「r e w i n d」は個人的な年間ベスト・アルバム10枚を1年ずつ遡って行くシリーズ。1991年頃まで辿り着けたら良いなぁ‥‥と思っています。洋楽記事って人気ないのかなと心配していましたが、少しずつ閲覧数も伸び、漸く第2弾をUPしました
- 遅れていますが、何とか8月中にアーカイヴス・シリーズ第2弾をUPしたいなぁ
*
ruby blue 05 / milk man 04 / michigan 03 / sknynx / 039

Milk Man
- Artist: Deerhoof
- Label: Kill Rock Stars
- Date: 2004/03/09
- Media: Audio CD
- Songs: Milk Man / Giga Dance / Desaparecere / Rainbow Silhouette Of The Milky Rain / Dog On The Sidewalk / C / Milking / Dream Wanderer's Tune / Song Of Sorn / That Big Orange Sun Run Over Speed Light / New Sneakers







いろいろ教えていただいてやってみたんですが
記事タイトルの上の非リンク文字色をかえるタグやってみたんですが
黒からピンクにかわらなかったの。。。どこに入れたらいいかな?
それから紹介文は同じ色で書きたいのがあるんですが。。。わからなくてーww
あと「読者になる」も色を変えられるのでしょうか?
質問ばかりでゴメンナサイ○┓ペコ
非リンク文字はピンク色に変わっていましたよ^^
どのカスタムペインに入れてもOKですが、同じスタイルなら
「複数の要素に適用させる」方法でスリム化出来ます。
.sidebar, .archive-name{color:#ff99cc} ←カンマ( , )で区切るだけ!
紹介文の文字サイズ、色、位置も自由に変えられます。
〈猫にも出来るオリジナル・スキン〉を参照してね!
#banner .lead {font-size:10pt; color:#ff99cc; margin-left:13px;}
「読者になる(RSSに登録)」の色も変えてみました。
.rss-reader{background-color:# ff99cc} ←意外と楽勝?
でも、これだと「矢印」が変わらない!(ダメじゃん)‥‥ということで
試行錯誤の結果、下記のCSSになりました^^;
.rss-reader a{background-color:#ff99cc; padding:3px 15px 2px}
.rss-reader{background:url ("/_images/blog/_×××/××××/0000000.gif")
no-repeat}
「矢印」はカレンダーのアイコンと同じく、画像を張り替える方法です。
取り敢えず、この記事の中にサンプル(ピンク)を入れておきました。
このページ上の「読者になる(RSSに登録)」で確認して下さい。
たくさんアドバイスどうもありがとうございます。
とても嬉しいですいろいろやっちゃっていますww
でもワタシとても頭が悪いのでスリム化するにも
悩んじゃいそうです。。。
他のサバーにまとめて入れてリンクさせることもできるんですよね。。。
いつか時間のあるときにやりたいなと思うのですが。。。
そそそー非リンクってどんなところを指しますか?
ワタシが見るとリンクしてないタイトルの文字は
黒のままなんですが?
「読者になる」のピンクにする文字
矢印画像ここからもらっていってやって見ますね
あと
コメントを書いてくれる枠がグレーですよね。。。
これも色かえできるのでしょうか?
聞いてばかりで教えてもらったタグを持ち帰って
いるだけでホントゴメンナサイ○┓ペコ
反応されないのです。・゚゚ '゚(*/□\*) '゚゚゚・。 ウワァーン!!
変だなぁ?‥‥「読者になる」バナーの縦幅がデフォルトに比べて
1mm太いのも謎です(サンプル・スキンと比較して下さい)。
取り敢えず、ソネ風呂スキン・ポップ&スウィート(ポップスター)の
「矢印」を使って再挑戦してみましょう。
それでもダメなら、Necoさんに訊いてみる?
「非リンク文字」というのは記事タイトルの上に表示される、
今見ている記事の日付やカテゴリー・タイトルのことです。
「コメントを書く」欄のワク色を変えるのは簡単でした。
*{border-color:#ff99cc} ←最強コマンド!
*{〜} はオールマイティーの書式なので、スキン全体を同じ色や文字で
統一したい場合など、個別に設定するより効率的。
上記の1行でプロフ画像、記事検索欄やボタンなどの枠線も
「総ピンク」になってしまうので注意してね。
.new{color:#ff1493} ←やっぱりピンク?
オマケに「読んでいるブログ」の「NEW」マークも好みの色に
変えちゃいましょう^^
かろうじて、PJハーヴェイだけは、うちにもあった…アハハ
YouTubeによると、ビョークはかなりの変人キャラみたいですね(だから、どうだというわけでもないですが)
なんかココワタシが質問ぶっつけてばかりで申し訳ない。。。
えーと言葉が足りなかったのですが・・・いやーなんていっていいのか
名前がわからないのかもしれないんだけど。。。
コメント欄の枠ってコメントの背景のことなんですゴメンナサイ○┓ペコ
今もココ薄いグレーですよねフォントが緑になってる。。。
ココの背景を変えたいんですけど・・・ピンク&白のワタシのブログに
コメントの背景グレーが一番浮いちゃっててww
あーもちろんコメント書く欄のピンク線ももらっていきました
ヽ(*'▽'*)ノ・゜:*:゜・゜:*:゜ 了└| 力"├ ♪
矢印画像は時間のあるときにトライしてみますね(^-^*)
ちょっと出来ないんですよ;
↑をコピーして、使用中のサイドバーの所に張るんですよね?
それを試してみたけど出来ないんですよ;スキンの所がずっと白くなったまま
今日はそれをそのままにしえ置くんで見てみてください。
教えてくれてありがとうございました。何処か間違ってる所があったら言ってください。
PJ Harveyの《Dry》をCDプレーヤに入れたら「22 79.34」と表示!
‥‥ついにCDPがブッ壊れたかと焦りました^^;
BjorkのPV集『Volumen 1993ー2003』は凄いですよ。
輸入DVDはNTSC/PALのコンパチブル、リージョンALL、
縦長透明ジュエルケース入り‥‥全21曲の珠玉PVが堪能出来ます。
新作のPVは、確か「ネコ」が出て来るんじゃないかな?
‥‥モバサムさん、「変態キャラ」大好きでしょ^^
「仲良し♪」の画像はウチでもUP出来ませんね。
みたらしさんのリヴリーは、ちゃんとバナーに貼れるのですが‥‥^^;
他の画像で試してみましたか?‥‥先ほどコメントした方法でも
表示出来るかどうか試して下さい。
それでもダメなら、CSSに詳しい方に頼んでみますから。
何が何でもピンク一色にしてやるぞ!‥‥という心意気が好きです。
.comment-write{background-color:#ff99cc}
上記のCSSで一部ピンクに変わりますが、これじゃ納得出来ませんよね^^;
.nice{color:#0090ff; border-color:#0090ff; background:#ff99cc}
プロフ欄の「nice!」アイコンの文字、背景、枠線も自由に変えられるのよ
‥‥今夜は、これで勘弁して下さい^^
あの書いてあったヤツをコピペしても無理でした。
詳しい方に、少しお願いします。私もやってみます!
お願いして来ました。
Necoさんが相談に乗ってくれるかもしれません。
別フォルダの画像でも自分のバナーに貼れることを確認しました
(一瞬リヴリーのスキンになっちゃった)。
この方法が可能なら、あっちゃんのリヴリー画像をsknysのフォルダに
入れて表示出来たんですが‥‥。
ご迷惑おかけしました。本当にありがとうございました!
こちらこそ、お役に立てなくて恐縮です^^;
〈猫オス〉を参考に、色々カスタマイズに挑戦してみてね。
ブログ・タイトルや紹介文の文字位置(左→右)、
色や大きさも自由に変えられますよ。
今これが一番お気に入りですww
プロフ欄はカスタムペインで擬装して「no nice!」にしてありますが、
ピンクの「nice!」アイコンは結構気に入っています。
nice! の書式は「総ピンク計画化」中に偶然発見しちゃいました^^
リヴリー画像をバナーに貼れない方のトラブルをNecoさんと、
みたらしさんが見事に解決してくれました。
コメント欄にコピーした際に生じる空白(半角スペース)が原因だった!
矢印がピンクに変わらない不具合も、この方法で解消出来ます。
書式内の半角スペース──「:url」と「(」間のスペースを消して再挑戦してみて下さい。
いつもお世話になっています。。。
半角スペース
消してみたら矢印は表示されたけど「続きを読む」の
表示が消えてしまったil||li _| ̄|● il||li
またちゃんとやってみますねww
リンクを意味する「a」がないので表示されなかったの。
正しい書式は下記の通りです。
.rss-reader a{background-color:#ff99cc; padding:3px 15px 2px}
これで一件落着?‥‥コメント欄の色をピンクに変えるより、
ピンク地のスキンを「スキンデザイン」の中から選んだ方が早いかも^^;
Deerhoofで検索していて、こちらにたどりつきました。
「Milk Man」は大好きなアルバムです。
まさにジャケどおりの、摩訶不思議な物語のような作品ですね。
また来日するようなので、楽しみです。
Deerhoof(鹿爪らしい?)はポップとアヴァギャンが奇蹟的に融合した
アヴァンポップなバンドだと思います。
〈ルビー・ブルー〉という記事で、2005年のベスト・アルバム10枚を、
〈フレンチな娘たち〉でフランスの女性アーティスト3人を紹介しました。
最近買ったアルバム(CD)はLove Is Allのデビュー作です。